Code for Fukuoka Code for Fukuoka 代表。普段は二人の子育てをしながら地場のIT企業でシステムエンジニアとして働いています。二人目出産後2014年ごろから、オープンデータやビックデータ関連の勉強会、イベント、セミナーに参加してきました。2015年に総務省主催のオープンデータコンテスト福岡にてアイデア部門優秀賞を受賞。2018年のCode for Fukuoka 再スタートからは、主体となって福岡でのシビックテック活動を進めています。
東京都の新型コロナウィルス感染症ポータルサイトから福岡市版、福岡県版のサイトをCode for Fukuokaで立ち上げました。自治体公式版ではなく、自治体は協力として、Code for Fukuokaで運営してしています。立ち上げに至るまでの経緯や自治体との連携についてお伝えします。